ビオリス30iが国連工業開発機関(UNIDO)のサステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)登録製品(保健衛生関連技術)に選定されました。
http://www.unido.or.jp/en/technology_db/8058/
STePPとは開発途上国・新興国の持続可能な開発目標(SDGs)達成支援のために日本の優れた技術を紹介するUNIDOの特設プラットフォームで、ビオリス30iは目標3(すべての人に健康と福祉を)および目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)に資する製品との評価を頂きました。
汎用自動分析器としては初の登録となります(2021年2月現在)。
弊社は今後もSDGsと世界の医療に貢献すべく社員一丸となって取り組んで参る所存です。